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BoosterPlugについて

インジェクションECUは、排気ガス中の酸素濃度、スロットルの開度など様々なデータから燃料の噴射量を計算し決定しておりますが、Booster Plugは、そのうちの吸気温度により燃料を調整している、つまり、吸気温度が低い場合は空気の密度が高くなり混合気が薄くなるので燃料噴射量を増やし、逆に吸気温度が高い場合は混合気が濃くなるので燃料噴射量を減らすように補正制御されている点に注目し、実際の吸気温データより周囲温度が低いとECUに偽の情報を流す(一定の抵抗値を加える)ことによって、ECUに純正マップと照らし合わせ、混合気を濃く(リッチ)補正させています。
また、外気温による影響を少なくするため、製品には外気温度センサーが別に付いており、オリジナルの吸気温度センサーと併用することにより抵抗値を最適化しているため、マイナス30度から50度の温度範囲で安定的に約6%濃く(BMW系の車体の場合)なるよう設計されています。
燃費について、約6%濃くなるよう設計されておりますので、装着前と同じ回転域を使用して走行した場合、燃費が悪くなる可能性があります。低速トルクが向上したメリットを生かした走行(1速上のギアで走る)などをすれば燃費の向上も期待できます。
Booster Plugの取り付けに当たっては、ECU、吸気センサーのそれぞれのコネクターに接続し、外気温度センサーをエンジン、ラジエターからの熱気の影響を受けない、外気が当たる場所に固定するだけのプラグアンドプレイ設計。BoosterPlugを取り付け自体は、10分とかからず、車体配線をカットしたり特別な加工は必要としません。
高価なフルコン、サブコン、インジェクションコントローラよりコストとセッティングに費やす時間がかからず、ECUの燃料マップを直接書き換えるわけではないので、ノーマルの状態に戻すことが容易です。
あなたのバイク性能を大きく改良する、正真正銘のプラグアンドプレイ(つなぐだけですぐに使える)装置です。

 

Booster Plugの効果

Booster Plugを装着した場合、以下のような効果が期待できます。

  1. スロットル開閉時のレスポンスがよりスムーズに改善されます
  2. 低回転域のトルクが向上します(トルク向上により、実用回転域が下がり燃費の向上も期待でき ます)
  3. 低速時のノッキング、ドンつき等が改善されます
  4. アイドリングが安定します
  5. 社外マフラーを架装車両に起こりがちな、アフターファイヤーを低減します

*記載の効果は、車両のコンディションや諸条件によって異なります。

同じような製品がありますが?

プラグアンドプレイ製品の多くはすばらしい結果が得られるかのようにうたわれています。
残念ながら、それらのほとんどは、効果が発揮できていないものばかりです。
BoosterPlug(ブースタープラグ)は、正しい方法で研究開発され、約束したとおりの性能を発揮する唯一のプラグアンドプレイ式モジュールです。
話がうま過ぎますか? きちんとした説明をしますので、よくお読みください。言葉巧みなセールストークを聞く代わりに。
さらに大切なのは、実際にお使いになったお客様から寄せられた極めて肯定的な感想です。

それでは、どのように働くのですか?

もし、ECUに入力される周囲温度(通常は外気温度のこと)信号を、実際の温度よりも低く思わせる(つまりECUを騙す)ことができれば、ECUはエンジンに噴射する燃料の混合比を、一定の割合で濃くします。
そのリッチ化(濃化)が正しくなされれば、バイクの運転性能は著しく改善されます。
吸気温度(AIT)センサーに抵抗器を追加することによってそれを実現するのが、基本的な仕組みです。多種の独立したソースによって徹底的に試験された方法ですので、確かな動作が得られます。マジックの類はいっさいありません。

しかしながら、AITセンサーの温度特性は、直線的ではありません。もし上の図で直列に挿入された抵抗器が固定抵抗値なら、装置の性能は周囲温度によって大きく左右されてしまいます。
次の図は、直列抵抗挿入方式の、低性能ぶりを示すものです。

他のプラグアンドプレイ式デバイスで採用しているのがこの方式です。なぜうまく働かないのかがよく分ります。
多くのデバイスが、周囲温度20℃での走行時によく働くようにできています。しかしこの方式では、10℃のとき混合気が薄くなり過ぎるし、30℃のときは濃くなり過ぎます。
類似製品の製造メーカーは、このことをお客様に知らせるようなことはしません。

BoosterPlugはこの問題を解決しています

BoosterPlugは、様々な環境温度条件の下で、常に適正かつ安定した混合気を維持できる、唯一のプラグアンドプレイ式デバイスです。
BoosterPlugは、もう一つの温度センサー素子(および他の素子数点)を採用し、これとオリジナルの吸気温(AIT)センサーとを同時に働かせることで、そのような性能を実現しています。

一見簡単そうですが、正しく動作させるための数値計算はかなり難しいものです。

BoosterPlugの実際の性能を下図に示します。

周囲温度の変化にかかわらず混合比の増加率(%)が一定であることに注目してください。
極端な低気温と極端な高気温で特性曲線が少しずれますが、現実には問題になることはありません。

現在、BoosterPlugは世界中で受け入れられています。それは、最新のバイクにつきものの、燃料噴射機構の課題を解決する、優れた、かつ容易な手段だからです。
低速でのドンつきに悩まれている方、アイドリングが安定しないとお困りの方などにお勧めの商品です。
現在のラインナップは、BMW、ハスクバーナー、トライアンフの一部車両となっておりますが、DUCATIやKTMも近日ラインナップを予定しております。
あなたのバイク性能を大きく改良する、BoosterPlugをぜひ実感してみてください。

 

ブースタープラグ/よくある質問

BoosterPlug(ブースタープラグ)についてよくあるご質問をまとめました。

Q1.  なぜブースタープラグを開発することができたのですか?

ブースタープラグの発明者イェンスは、工業電子製品修理のエンジニアとして、モーターサイクル用の電子回路の製作には10年以上もの経験を積んでいます。

バイクエンジンの燃料噴射に関する彼の功績を示す下の写真をご覧ください。彼は以前、全面的にプログラム可能なECU電子回路基板を自ら作製し、これをMoto GuzziのECUボックスに組み込んで、バイクをクローズドループ制御方式に改装しました。


彼はこのプロジェクトについて基礎理論も含め詳細な記事を書き、デンマークのモーターサイクル雑誌に発表した経歴があります。つまり、彼は燃料噴射技術のプロフェッショナルとして十分な資格があると言えるでしょう。

 

Q2. あなた方も実際にブースタープラグを使用していますか?

もちろんです。私たちスタッフ全員のバイクに、ブースタープラグが取り付けられています。

 

Q3. ブースタープラグの設計に当たり、何故バイクのエアボックスにもともとあるAIT(吸気温度)センサーを使わず、コストのかかる外付けセンサーを採用したのですか?

          ブースタープラグは、バイクオリジナルのAITセンサーと外付けセンサーとを同時に使う設計なのです。使用温度域の全域にわたって混合比のリッチ化を実現することは困難です。そこで私たちは綿密に計算した2種のセンサーのオフセット特性を組み合わせ、さらに幾つかの固定抵抗器を加えた回路を作ることで、使用温度域の全域にわたって安定した動作を実現しました。

 

Q4. 第二のNTCセンサーを、外付けケーブルを使って接続するのは何故ですか?モジュール内に収められたらずっと簡単なのでは?

バイクに標準装備のAIT(吸気温度)センサーと第二のNTCセンサーとは、同じ温度を測定していなければならず、そうすることで初めて混合気のリッチ化が正しく行われます。両センサーの温度差がごくわずかなうちは問題ありませんが、その温度差が2~3度以上になると、運転性能の向上に必要な混合気のリッチ化が次第に小さくなってしまいます。

モジュールを取り付ける箇所の温度は、決してエアボックスの内部と同じ温度にはなりません。エアボックスの外側はたいていが空気の流れが全くないか、流れの弱い場所であり、したがってその場所の温度は常にエンジンの熱の影響を受けているため、新鮮な空気が流れるエアボックス内部よりも約20℃ほど高くなります。そのため、第二のNTCセンサーは、エアボックス内部の状況に近づけるために、外気の流れが十分にある場所に取り付けなければならないのです。

 

Q5. 外付けNTCセンサーは、どこに取り付けるべきですか?

外付けNTCセンサーが、エンジンやラジエータの熱の影響を受けない位置に来るように、接続ケーブルを引き回し、結束バンドで車体に固定してください。

*重要:カウリングの内側はエンジンの熱の影響を受けやすいため、取り付けは避けてください。

 

Q6. NTCセンサーの接続ケーブルの長さは?

接続ケーブルは60cmで、ほとんどのバイクには十分な長さになっています。

何らかの理由でNTCセンサーを他の位置に取り付けたい場合は普通の2芯電線を使って接続ケーブルを延長しても問題ありません。

 

Q7. メインユニットの推奨される装着場所は?

確実な取付けが出来る場所で、過度な振動場所や配線が干渉してしまう場所への装着は避けてください。

 

Q8. ブースタープラグがバイクのエンジンやキャタライザーに負担をかけることはありませんか?

いいえ、ブースタープラグは、エンジンやキャタライザーに負担をかけることはありません。

各国の厳しい環境規制基準により、今日製造されるエンジンは極めて薄めの混合気と高温で稼動するように設定されています。ブースタープラグの使用でこの混合比をおよそ14.4:1から13.6:1にリッチ化します。これは、エンジンにとってのみならず、キャタライザにとっても好ましいことで、あなたのエンジンはより低い温度で、より優れた性能を発揮し、より長く使えるようになるでしょう。

留意すべき点として、混合気が濃すぎる場合(燃料追加がリッチ過ぎる場合)は、シリンダー内壁の油膜を洗い落とすことになるため、間違いなくこれはエンジン、キャタライザーにとって好ましくありません。他の類似製品のようにNTCサーミスタにおいて温度補正を施さず、単に直列抵抗を挿入しただけの場合、このようなリスクがあることを是非忘れないで下さい。

 

Q9. ブースタープラグは、アフターマーケットのマフラーやエアフィルターと一緒に使えますか?

はい。アフターマーケットのマフラーや流れの良いフィルターを使うと、エンジンに入る空気の量が増加しますので、もし燃料噴射の混合比を意図的に上げてやらないと、混合比は薄くなってしますが、ブースタープラグの使用によって最適な燃料の混合比となり、アフターマーケットのマフラーやエアフィルタの性能をより発揮することができるでしょう。

 

Q10. ブースタープラグを使うと、イグニッションの点火タイミングが変わりますか?

いいえ。ブースタープラグはAIT(吸気温度)信号を加工するだけですので、イグニッションの点火タイミングには影響しません。

 

Q11. ブースタープラグは点火(スパーク)を強化させる商品ですか?プラグへの影響(寿命は短くなる等)はありますか?

いいえ、違います。ブースタープラグは、気温度センサーとインジェクションECUの間にセットするだけでインジェクションの燃調を濃く(リッチ)して、ドライバリティを向上させようという製品です。

点火時期を変更させたり、強力なスパークにより完全燃焼を促す種類の製品ではありません。ブースタープラグの装着で、プラグの磨耗等が早まることはありません。

 

Q12. ブースタープラグを装着してシャーシーダイナモで測定したのですが、ノーマル時とあまり変わりません。 どうしてでしょうか?

パワーアップを目的とした製品ではなく、あくまでもドライバリティ向上のための製品です。

パワーにおいては、ノーマルとあまり変わりはないでしょうが、スロットル開閉時のレスポンスがよりスムーズになったり、乗り味などに変化が見られると思います。

 

Q13. ブースタープラグのメンテナンスは?

端子が接触不良を起こさないように、電気系用のシリコングリースの注油を定期的に行うだけで充分です。

 

Q14. 耐久性はどのくらいありますか?

耐久性、耐候性に優れたパーツを厳選して使用しております。よほどの悪条件下でない限り、安心してご使用になられます。

 

Q15. エンジンの混合気のリッチ化は、約6%が適正値であるということをどのように知ったのですか?

もちろんこれは私たちの経験と知識からです。今日販売されているバイクはすべて同一の厳しい環境テストを通過しなければならず、エンジンの性能発揮に求められる最適値よりも低い混合比で走らされているのです。

ガソリンエンジンの場合、理想上の空燃比は、14.7:1(14.7Kgの空気に対して1Kgの燃料)です。しかし現実世界においては、14.7:1の混合比でエンジンはめちゃくちゃに回転し、極めて高温になってしまうため、今日量産されるエンジンでは、14.4:1前後にしてあるのが普通です。

14.4:1では、14.7:1よりも少しだけ混合気が濃くなります。しかし性能と走り心地を考えるなら、13.6:1前後は欲しいところです。(これは今日のエンジンの話です。旧型のエンジンでは、さらに濃い混合気が好まれており、13.0:1というエンジンもありました。)

さて、今エンジンを14.4:1で走らせているとして、これに燃料を6%追加すると、計算では14.4:(1+0.06)=13.58:1のようになります。計算値と経験上の値がぴったり合い、リッチ化の最適な燃料追加は約6%というのが、我々の達成すべき目標なのです。

 

Q16. 取り付けは簡単ですか?自分で取り付けできますか?

カプラーオンで取り付けできるよう設計されおり、装着は簡単です。しかし、お取り付けされる車両により、タンクなど外装を外したり、取り付け方法が異なりますので、バイクショップにてお取り付けされることをお勧めいたします。

 

Q17. ラインナップに記載されていない車両への取り付けはできますか?

できません。

ブースタープラグは車種専用設計となりますので、ラインナップに記載している車両以外のものを装着する事は出来ません。

 

Q18. 私のバイク車種用のブースタープラグも開発してくれますか?

ご要望をお待ちしております。

市販の可能性について、製品開発の仕事は時間を要します。さらに他のバイク用のブースタープラグの開発に取り掛かるには、市場のニーズもよく見極めねばなりません。

あなたのバイク用のBooster Plugがご入用なら、お近くの販売代理店までメールでご相談ください。私たちには市場のニーズに応じる用意があります。